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ハイボリュームライターズコラムVol.7

  • 執筆者の写真: ハイボリューム有限会社
    ハイボリューム有限会社
  • 1月25日
  • 読了時間: 3分

還暦を迎えました。

自分でいうのもなんですが、ここまでそれなりの紆余曲折の人生でしたね。

大学を出た後、調布にあった「にっかつ芸術学院」に入り、もしかしたらシナリオライターの入口ぐらいまではなんとか立てるかも……と思ってしまったところから、よくも、まぁ………………ここまで持ちこたえました。

それもこれも、みなさんの支えがあったからです。本当に、ありがとうございました!


ついでなので、もうちょっとだけ、わが半生を振り返ってみたいかな……と。

シナリオライターになりたいと最初に思ったのは、たしか映画「仁義なき戦い」を観たときだったと思うのですが、実際、5年後にアニメのシナリオでデビューさせていただいて、その後、ゲーム会社に入り、ゲームシナリオライターとプランナーとして勤務。

3年後、会社がガラガラと傾きリストラされ、今度はゲーム学校で講師に転職です。

そこでシナリオと企画を教えながら、ミステリーシナリオの仕事をいただいて、必死に食らいついているうち、もしかしたらこのままミステリー業界の末席で食いつなげるかも…………と思ったのも束の間、コンシューマーのアドベンチャーゲームバブルが弾け、未経験の男性向けアダルトゲームと女性向けゲームあたりへと方向転換。

先に書き方を掴んだのかなぁというのは女性向けでして、その後、さらに数年間の試行錯誤を経て男性向けもなんとかかんとか……。

そういえば、5年前から小説にもチャレンジしてます。過去に自分が関わったゲームのノベライズを担当しないかと相談を受けたのかきっかけなのですが、この際ちょっとでも小説のスキルを高められたらと始めまして、今週末に出る小説で12冊目となります。


と、ここまで自分の名前が出る仕事について触れてきましたが、あとふたつほど、どうしても触れておきたいものがありまして。


ひとつめはハイボリューム。

2007年、ゲーム学校の元学生だった佐藤くんの会社にシナリオ部門を作ってもらったのがきっかけで、自分だけでなく複数のライターで取り組むシナリオの仕事を請け負ってきました。

タイトルが明かせるもの、明かせないもの様々ですが、長年、高難易度の作品制作に関わった結果といいますか、『エマージェンシー案件』(どのようにエマージェンシーなのかは、みなさんのご想像にお任せします)への対応力はそこそこではないか……と自負する次第です。


あと、もうひとつは2000年から始めた講師業で、のべ5,000人以上の学生さんを教えてきたことでしょうか。ゲーム業界内外に限らず人生全般で、みなさん、これからもご活躍をお祈りしています!


長くなりましたが、これからもゲーム開発者、シナリオライターとして続けて参りますので、ハイボリューム共々、利波をよろしくお願いいたします!

また、お仕事、飲み会のご相談、また『エマージェンシー案件』なども、ご気軽にお声かけください!


※写真は先日行ってきました三重県の多度大社の神馬、二代目「錦山」号です。


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